地震予測観測網(JYAN研究会)

地震の電磁前兆を観測し、直近で予測(いつ・どこで・どれくらいの)を配信します。

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〒873-0503  大分県国東市国東町鶴川1737番地

CQ誌掲載

2009年4月号&5月号

452gou DSC06339 (1) 2009年4月号では、ハム(アマチュア無線家)が電磁波の研究から地震の予知に係わる面白さとアマチュア無線家には一番嫌われる電磁雑音の探求から地震ノイズの全体像を書いて電波と地震研究を薦めました。 2009年5月号では、電磁波の電波伝搬や電磁波の基礎的な研究に関係する実例を挙げて、地震予知に繋がるJYAN研究会への同志を募集しました。 その結果、同様の体験者が多くあり、希望のあった15人でJYAN(地震予知アマチュアネット)研究会を発足致しました。

2011年2月号

DSC06337 2011年2月号では、地震と電磁波に関する資料(1519という証言集)等を引用して、ハムとノイズや電磁波に関係するデータを示し、最も核心である電磁波(気)が地下から地上まで伝わってくる原因理論を示して、研究の概要と研究方法などを解説しました。4Pに及ぶ解説書となりました。 なお、2月号で研究会員が倍増の倍増で100人に迫る状況となりました。

2013年10月号

10gatuDSC06344 (1) 2013年10月号 「アマチュア無線の社会貢献」と題して特集記事が掲載されました。 JYAN研究会は地震を予知して、災害を防ごうと言う目的で、地震予報の配信に向けて研究や観測網の充実に努力していますが、最新観測網や世界最新の研究概要が掲載されたものです。 内容的には、地震学会の状況や地震研究の難しさと、現在の地震と電磁気の関係や地震前兆と考えられる電磁波の電波伝搬にかかる変調の根拠などで5Pの圧巻です。CQ2月号と併せてお読み下さい。